犬も寝不足になると心身に悪影響が及びます!

元々警戒心の強い犬は浅い眠りを繰り返していると言われていますが、近年お家で暮らしている犬たちにとって睡眠不足は大敵です。一般的に健康な犬の睡眠時間は1日に12時間前後眠ることがいいと言われています。したがって寝ている様子があまりまられないような時は注意が必要です。
では、睡眠不足になってしまったら犬はどんな様子を見せるのでしょうか。

1.元気や食欲がなくなる・・・・・十分な睡眠がとれず睡眠不足になると、まず元気がなくなります。そして、食欲が落ちて大好きなおやつや食べ物にも興味を示さな         
                 くなることがあります。
2.攻撃的な行動が目立つ・・・・・私たちも睡眠不足が続くと神経質になるように、犬もいらいらして攻撃的な行動が目立つようになります。例えば、無駄吠えしたり
                 唸ってみたり、留守番中に家具などをかじったり、ごみ箱を荒らしたりといたずらが増えたりするでしょう。
3.ぼんやりして興味を・・・・・・ドッグフードや食べ物だけでなく、他のことにも興味を示さなくなることもあります。中には、飼い主が呼んでも反応が薄くなった
  示さなくなる         りすることもあります。
4.落ち着いて眠れない様子・・・・眠ろうと自分の寝床に行ってもなかなか寝付かれない様子で起き上がったり、ウロウロと動き回ったりしていたら、もしかしたら寝     
                 床にに何か問題があるのかもしれませんので、いろいろと試して寝心地のいい環境を整えてあげましょう。

では、どんな環境が愛犬にとってよいのでしょうか。

*薄暗く静かな環境
*人が行き来する場所は避ける
*家族の姿が見えるところに置いてあげる
*トイレとは別になっているか
*愛犬が安心するような匂いが染みついた物を置いてあげる

などがあげられます。人間も寝不足が続くと健康面に支障が出たりします。愛犬も寝不足にならないように家族で観察してもし思い当たるところがあれば改善してあげてください。

天国への扉コラム